1-2.生きづらさを感じる理由と解決策

自分らしく生きる方法

生きていて理由もなく辛いと感じたり、ふとした瞬間に「生きづらいな」と感じることはありませんか?
もしそうであれば、その理由を見つけて解決するプロセスが必要です。

目次

1.生きづらさを感じる理由
2.「人に良く思われたい」で悪化することも
3.「生きづらさ」の背景にある問題
4.解決方法は「自分の人生を選択」すること
5.「海外に住みたい」→「海外でもできる仕事」を見つける
6.ポイントは空っぽの頭でリラックスして書き出すこと

生きづらさを感じる理由

「生きづらい」と感じる理由はなんでしょうか?これは人によって大きく異なると思います。

「学校、会社の人間関係、システムが合わない」
「友人や周囲の人と話が合わない」
「自分は周囲と違うと感じる」
「ただ生きていることに辛さを感じる」

上記以外にも理由はたくさんあるでしょう。ただ、これらに共通していることがあります。
それは、生きづらさを感じる人は「解決策がわからず、苦しんでいる」ということです。
漠然と感じているだけで、それが生きづらさだと気づいていない人もいます。

私自身も、昔から生きづらさを感じていました。
毎日同じことを同じ人たちと一緒に集団で行う学校は苦手でした。
上下関係や友人同士の適切な距離感もいまだによくわかっていません。
自分が正しいと思った行動は親には理解されず「変わった子」という認識を持たれていました。

「人に良く思われたい」で悪化することも

自分が生きにくいと感じているのに、それでも「人によく思われたい」「同じだと理解してもらいたい」という意図から、「人に合わせてしまう」「良い子を演じてしまう」という人もいるでしょう。

誰かに合わせることは短期間の解決策にはなるため、一時的には気持ちは楽になります。
しかし、時間の経過とともに「自分ではない」と感じ、辛い気持ちが大きくなります。

誤った解決策を手に入れてしまった場合には一旦手放すべきです。

「生きづらさ」の背景にある問題

このような生きづらさの背景にあるものは、以下の2点で共通しています。

・誰かの人生を生きている
・与えられた人生を生きている

「誰かの人生を生きている」というのは、親の言う通りに従ってきたが実は納得していないという場合や、憧れの誰かになりたいという理想だけを目的にしているケースです。
ここに自分の人生はないため生きづらさを感じます。

「与えられた人生を歩んでいる」というのは、明確な不満はないものの、自分で選択せずに人生を送っているケースです。
与えられた人生を歩むことは悪いことではありません。
しかし違和感がある場合には対処していかねければいけません。

解決方法は「自分の人生を選択」すること

生きづらさを解決する方法は「自分の人生を選択する」ことです。
選び方がわからないという方も多いと思いますが、以下を実践してみれば何らかしら見えてくるはずです。

① 自分の理想を想像してみる
どんな環境で、どんな人たちがいて、何をしていたら自分は楽しい、幸せだと感じるかを想像して書き出してみましょう。

② それを実現するためには何が必要か書き出す
理想の環境や幸せだと感じる人生を歩むために、何が必要かを想像して書き出してみてください。

③ 簡単なことを1つ実践してみる
②で書き出した必要なことのうち、今すぐできる簡単なことを1つ実践してみましょう。

「海外に住みたい」→「海外でもできる仕事」を見つける

例えば、私の場合だと「海外に住みたい」という理想がありました。
そこで「世界中どこでも働ける職業につきたい」と思い、実現するためにネットで海外でもできる仕事」を検索しました。

私は最終的にライターという仕事を見つけました。
「何かできることはないかな?」と頭の中に引っかかりを作ることで、「海外でも生きていける職業」というアンテナが敏感になり、それに近い職業などに敏感に反応するようになりました。

結果的に今の職業を見つけられたのは、自分を見つける手助けになったと実感しています。

ポイントは空っぽの頭でリラックスして書き出すこと

空っぽの頭でリラックスして書き出すのがポイント。
これによって頭と心の整理ができます。
さらに、実践は「すぐにやる」こと、「小さく始める」ことが重要で、簡単にできると脳に思い込ませることが重要です。

ただし、理想の環境を想像する際に「今の会社と違って給与をきちんと上げてくれる会社」など、現状と比較するのはやめましょう。
ネガティブな現状から嫌なことを想像するのは簡単です。
しかし、どうしてもネガティブな事情に最適な環境や理想が引きづられてしまうため、頭を空っぽにしてリラックスした状態で考えてみた方がベターです。

yuikomore

司法浪人中にこの世界に浸かってしまったフリーライター。無駄に法務博士(職業)の学位あり。ノマド女子と言いながら、在宅ワークが多いのが最近の悩み。もう一度NY...

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