なぜ私たちは韓国にこっそりハマるのか?

BlahBlahBlah

(2018/4/23更新)
ファッションにコスメ、そして音楽と、今や日本では外せないジャンルとして確率している韓国カルチャー。私たちはなぜ韓国に惹かれ、ハマるのか?そこには、手の届きそうな憧れのカタチが関係している。(※この記事は、2017年11月に執筆した記事を再構成したものになります。

Blah Blah Blahとは?

「Blah Blah Blah」とはJulesを運営するyuikomoreとgigiが、ファッションやカルチャー、ジャンルに囚われず普段感じたことをコラムでお届けするコンテンツです。

女子会トークのように、他愛もないことをコラムにしようというコンセプトなので、気軽に読んでいただけると嬉しいです。

目次

1. こっそりと韓国にハマる大人女子たち
2. なぜか惹かれる韓国カルチャー
3. 手が届きそうな憧れのカタチ

1.こっそりと韓国にハマる大人女子たち

日本デビュー年に紅白の出場を決めたTWICE

TWICEやBLACK PINKが日本デビューを飾り、K-POPアイドルから益々韓国好きが増えそうな2017年。

韓国カルチャーの中心的存在が”アイドル”だからなのか、アラサー世代以降の大人女子たちは、声を大にして「私は韓国が好き」と明言する人が少ない。

そう、韓国が好きと周りに打ち明けると何だかミーハーな目で見られそうと、彼女たちはひっそりと日々韓国にラブコールを送っているのだ。

2.なぜか惹かれる韓国カルチャー

韓国カルチャーがメディアを介して日本に大きく影響を与えるようになったのは、恐らく”韓流”という言葉が生まれてからだろう。

その証拠に「冬のソナタ」のヨン様の知名度は、今でも下手なお笑い芸人よりも上である。

これは私の主観であるが、決してヨン様はイケメンではない。(ヨン様ファンごめんなさい。)

であるのに、学生からおばあちゃんまで当時、日本の乙女たちは一瞬でヨン様にハートを射抜かれてしまった。

仮にヨン様が日本人で同じ内容のドラマをやったとして、何人のハートを射抜けるだろうか?

そうポイントはここにある。

韓国と日本、似ているようで非なるもの。だからこそ惹かれるのだ。

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3.手が届きそうな憧れのカタチ

数年前、日本では海外セレブがファッショントレンドを席巻したが、その時代は長く続かなかった。

それはなぜか?答えは明確だ。

同じファッションをしても彼女達のようにかっこ良くはなれないから。

憧れは抱けるが、自分と違いすぎて現実を知らされるのである。

 

そして今、海外セレブが抜けた穴を埋めているのが、韓国ファッションだ。

韓国に関する投稿は実に270万を超える(2017/11月現在)

感度の高いオサレな人種は今、コスメに洋服と、何かと言っちゃ韓国を語りたがる。

その証拠にInstgramには「#韓国」がついた投稿がひしめいている。

 

元々、容姿が似ている日本人と韓国人。

頑張れば彼女たちのようになれるのではないかという親近感がある。

 

憧れと親近感が混ざった感情は、日本人の韓国愛をあっという間に加速させる。

 

そう、韓国カルチャーを好きになる理由は、単純明快。

ちょっと考えれば誰でもわかる仕組みなのだ。

誰でも好きになる可能性があるのだから、恥ずかしがる必要はない。

日々、ひっそりと韓国へラブコールを送る大人女子たちこそ、周りの目を気にせず「韓国好き」を明言してみて欲しい。共感してくれる同士がすぐ隣にいるかもしれないのだから。

韓国と日本、似ているようで非なるもの。だからこそ惹かれるのだ。

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gigi

アパレルブランドに7年勤め、副業ライターからフリーランスに。 ファッション・美容ともに体当たりして失敗から学ぶタイプ。おしゃれ、可愛いだけじゃない、リアルに...

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